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重戦機エルガイム 登場機体まとめ

   


重戦機エルガイム

1984年2月4日から1985年2月23日まで、名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系列にて毎週土曜17:30 ‐18:00(JST)に全54話が放映された日本サンライズ制作のロボットアニメである。

『聖戦士ダンバイン』の後番組として制作され、監督は引き続き富野由悠季が務めた。

本作品は若手スタッフを積極的に登用し、中でも当時23歳だった新人デザイナーの永野護は、日本サンライズ制作のロボットアニメとしては初のキャラクターデザインとメカニックデザインの両方を担当するという大抜擢を受けた。

ヘビーメタル

ヘビーメタルとは、本作品に登場するロボット兵器の一部呼称である。全長は約18メートル。この名称は本編メカニックデザイナーの永野護が音楽ファンであることから、その音楽ジャンルである「ヘヴィメタル」と、アメリカ陸軍で重戦車の俗称として使用される「ヘビーメタル」もしくは「ヘビーアーマー」を掛けて命名されたといわれている。

本ロボットのデザインコンセプトは特徴的で、永野独特の世界観に依存するところが大きい。従来のロボットは、デザイン優先のあまり模型立体化すると自由度の高い関節の動きは不可能だったが、永野はデザイン性を損なうことも無いデザインを提案した。また、骨格と表皮(装甲)が一体化したモノコック構造だった従来とは違い、装甲と駆動機構を独立させたムーバル・フレーム (MORVABUL F-LAME)という新しいアイデアを提唱し、これは後のΖガンダムにおいても採用された。

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反乱軍

エルガイム(L-GAIM)

全高:24.1m
本体重量:19.1t
装甲材質:ジーンプラ
動力源:太陽光エネルギー

武装
セイバー
ランサー
ハンドランチャー
パワーランチャー
Sマイン
アキュート
バスターランチャー(オプション)

ダバ・マイロードの最初の愛機。失われたヤーマン族の遺産ともいえるA級HM。スパイラル・フローを首の付け根に収納することでコクピットとする。小型の大気圏内飛行用ランドブースター「ライト」を背面に装備することで単体での飛行が可能だが、長距離は大型のランドブースター「スピリッツ」を使用する。また、後述するプローラー(ランドブースター)形態に変形したエルガイムMK-IIと合体する事も可能である。

エルガイムMk-II(L-GAIM Mark-II)

全高:26.5m
本体重量:36.8t
装甲材質:ジーンプラ
動力源:太陽光エネルギー

武装
セイバー
ランサー
ハンドランチャー
パワーランチャー
Sマイン
バスターランチャー

エルガイムMk-IIの変形した姿

ダバが物語後半で乗り換えた可変A級HM。
ダバの一行のドヴァ襲撃時にキャオがメッシュと共にどさくさ紛れに奪取した先述の可変HMアモンデュール「スタック」を改造したもので、ヤーマン系の技術が採用されているなどエルガイムの進化機である。
奪取時の乱戦で頭部を失ったが、過去の戦火で失われたポセイダル軍のHM・ブラッドテンプル3番機の頭部(キャオが発掘)を取り付け、さらにエルガイム同様スパイラルフローなどヤーマンの技術がより導入されたことでより強力な機体となった。
プローラー形態に変形することが出来る。

ディザード(D-Seerd)

全高:20.2m
本体重量:19.3t
装甲材質:ジーンプラ
動力源:太陽光エネルギー

武装
セイバー
ランサー
ハンドランチャー
パワーランチャー
Sマイン

反乱軍がエルガイムの技術を元にして開発したB級HM(ただし、ガウ・ハ・レッシィ機の赤いディザードのみ、1号機ということもあり、パーツの精査や組み立ての精度が高いレベルで行われておりA級HMに匹敵する性能を持っている)。「コピー・エルガイム」(量産型エルガイム)とも呼ばれる。
最初の機体は赤だった(レッシィ用)が、後に白い機体(一般兵用)も配備された。ベースがA級HMということもあり、これまでに反乱軍で使用されていた他のB級HM(ゴロンゴ等)よりも性能は高く、極めて短期間に反乱軍の主戦力となった。

ヌーベル・ディザード(クルツ・テンプル)(Nouvelle D-Seerd/Klutz Temple)

全高:24.5m
本体重量:24.9t
装甲材質:ジーンプラ
動力源:太陽光エネルギー

武装
セイバー
パワーランチャー
Sマイン

ポセイダル軍とヤーマン王朝のHM技術の統合を意図したA級HMで、ヤーマンのA級HMガイラムをポセイダルが改造した可変機構を持つHM、そのためクルツ(K)・テンプルとも呼ばれる。
ヌーベルはフランス語の「新しい」を意味する。反乱軍に合流したレッシィにアマンダラから貸与されたHM。本来のコクピットはフロッサーシートだが、レッシィに貸与する際にスパイラルフロー・フリッカで使用するよう改修されている。

アモンデュール「スタック」(Amonduul[Stack])

全高:不明
本体重量:不明
装甲材質:ジーンプラ
動力源:太陽光エネルギー

武装
セイバー
ハンドランチャー
パワーランチャー
バスターランチャー

ディザードをベースに設計された可変A級HM。ポセイダルが基本設計を行い、ポセイダル軍技術者メッシュ・メーカーがトライデトアルの正規軍のドヴァ空港の工場内にて開発した。コードネームは「スタック」。ペンタゴナワールドにおいて、A級としては数百年ぶりに新設計されたHM。ポセイダルとヤーマンの技術の融合を図った上に、変形というこれまでのHMに無い機能を導入した野心的な機体だが、スパイラル・フローシステムは採用されておらず、その目的は達成したとは言い難い。

ゴロンゴ(Gorongo)

全高:15.7m(地上用)
   16.2m(宇宙用)
本体重量:29.5t
装甲材質:ジーンプラ
動力源:太陽光エネルギー

武装
セイバー
レーザーガン
パワーランチャー

反乱軍が使用しているB級HMアローンで、ゴロンゴ・ゴーレンによる設計からその名がある。スペック的にはアローンと大差は無く、劇中でもアローンと呼ばれている事が多い。

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ポセイダル軍

グライア(Greia)

全高:17.0m
本体重量:25.7t
装甲材質:ジーンプラ
動力源:太陽光エネルギー

武装
セイバー
弱装式パワーランチャー

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