ヲタクの時間

イベント、アニメ、声優、音楽、ラノベなどなど、オタクに関する最新ニュースをお届けします。

漫画「ハイスコアガール」が面白くて仕方ないんだが…!

   


この記事は私がまとめました

ハイスコア・ガールの魅力についてまとめております。

魁堵さん

▼「ハイスコアガール」とは?

作者:押切蓮介
漫画:全10巻
アニメ:1期(15話)

1990年代の対戦型格闘ゲームブームを背景とし、溝口(川崎市高津区)を舞台に、ブームの火付け役となった『ストリートファイターII』(以下『ストII』)を主人公・矢口春雄とヒロイン・大野晶の因縁として位置付けて描いたラブコメディ作品である。

本作では登場人物たちの心情が、実際に発売されたゲームのプレイ画面やキャラクター、そのゲームにまつわるエピソードなどを通じて表現されている点が大きな特徴となっている。ゲームキャラクターたちにも本作独自の性格付けが行われており、不安・葛藤に直面した主人公を励ますなどユーモラスにアレンジされて描かれている

▼「ハイスコアガール」の重要登場人物

矢口春雄(ヤグチハルオ)

本作の主人公で、ゲームセンターに通う少年。 勉強や運動が極端に悪く、更に本人はそれを開き直ったような姿勢。 しかし、ゲームに関しては熱意とかなりの腕を持っている。アーケードゲームでは特にストリートファイターIIが得意で、 自らを『豪指』(ごうし)と名乗るほどのもの。 頭の中では常にゲームのことしか考えていない。日常でも遠い存在の大野晶には、得意なゲームすら自分より優位に立っていることによって対抗心を燃やしている。 ちなみにリムジンで轢かれても平気な程打たれ強い。 (引用抜粋)

大野晶(オオノアキラ)

本作のヒロイン。勉強もスポーツも出来、家が財閥の大金持ちな美少女。 ゲームセンター、家庭用ゲーム機問わずゲームが好きで、実力も相当なものを持っている。 格闘ゲームではザンギエフなどの投げに優れた重量級のキャラクターを好む。 普段はまったく喋ろうとしないが、ゲームがあれば興味を示す素振りをハルオにみせる。おとなしそうな見た目に反して腕っ節は強く、ハルオをこてんぱんにのしたり頭突きしたり顔面を引っ掻いたりといった自己主張も強い。(引用抜粋)

ハイスコアガール、穿って見れば男の世界に女が入り込んで来て崩壊するって展開だけど、ハルオの人間性とヒロインの魅力で不快感無いから凄い

▼「ハイスコアガール」の魅力とは?

フィクションの中にあるノンフィクション

「ハイスコアガール」はフィクション作品ですが、その背景となっているゲーム体験・時代背景は全て作者である押切蓮介氏の実体験を元にしたものがかなり多いです。この根底に流れるフィクションの中のノンフィクションがあるからこそ、自分の事のようにワクワク・ドキドキ出来る。主人公「ハルオ」が著者「押切蓮介」氏と重なるシーンは多々ありますが、それは同時に我々読者のシンクロでもあるのです。この〈思い出〉という最高の隠し味こそが「ハイスコアガール」最大の魅力だと私は考えています。(引用抜粋)

ハイスコアガール 15話まで見た。
やっぱ良い。めちゃ良い。こういうのホント良い。
ゲームというと軽んじられることが多いけど、今じゃちゃんとしたコミュニティになるし、このアニメの設定時代はモロにゲーマーやったから、その時でも同じコミュニティの仲間が出来てた。コンテニューできない青春。

ゲーマーの心を躍らせる90年代の世界観

90年代『ストリートファイター2』の発表より火が付いた格ゲーブームを題材にした作品ですが、登場するのはスト2だけではなく様々なゲームが登場します。90年代を生きてきたゲーマーならその懐かしさにノスタルジーを感じ、登場するゲームやキャラクターなど、『NAMCOXCAPCOM』でしか見たことねぇよという人でも、当時のレトロな世界観に心を躍らせること間違いなしです。(引用抜粋)

リアルすぎるゲーマーアルアルのラッシュ!

駄菓子屋の店先に並んだ劣悪極まりないアーケード筐体。不本意ながら巻き込まれてしまうゲーセンでのリアルファイト。新作ゲーム発売日の胸の高鳴りと興奮etc、次から次に現れるクリティカル級のゲーマーアルアルの数々。エドモンド本田もビックリの百裂(アルアル)張り手を目の当たりにして反応しないゲーマーなんてこの世には存在しません。フィクションの中のノンフィクションの話と被りはしますが、こういうゲーマーアルアルこそが作品にリアリティを与えているのは恐らく間違いないでしょう。あと、純粋に笑えるポイントでもあります(笑)。(引用抜粋)

自分のプライドが危うくなれば反則技も辞さない格闘ゲーマーの鑑

ゲーム以外に何の取り柄もない自分が、容姿端麗、学業優秀でお金持ちのお嬢様に負けることなど許されていいはずがない。そう思ったハルオ少年は勝って自分のプライドを守り、相手の鼻っ柱をへし折るために、初代スト2における反則的な策『待ちガイル』と『投げハメ』によって勝利を掴みました。(引用抜粋)

キャラクターの心証がコミカルに描かれる

ハイスコアガールはラブコメなので、登場人物の心証が描かれます。そのとき、脳内に登場するのが数多くの版権キャラクターたち。不安や葛藤などの心理状態を版権キャラクターたちがコミカルに動き回り表現します。心の中のガイル少佐に背中を押されるラブコメはさすがに唯一無二でしょう。(引用抜粋)

生粋のゲーマーのハルオと無口で完璧なお嬢様だけど実はめちゃめちゃ強ゲーマーな大野さんの甘酸っぱいやりとりとか、ハルオに対する日高さんの一途さとかがもうかわいくて尊い、甘酸っぱくて見てるこっちが照れる、あとゲームやってるのがエモくて最高なのでみんなハイスコアガールをみてくれ

裁判の苦悩が作品とリンクする

コミックも人気となり、アニメ化も決まるなど順調に思えたハイスコアガールによって、押切蓮介は大きな苦難を強いられます。作中で登場するゲーム作品の著作権利会社に適切な許可をとりつけておらず、裁判にまで発展してしまいました。その結果アニメは放送未定となり、漫画も自主回収されてしまい本屋から消えてしまうという事態を迎えます。その時の苦悩は『ピコピコ少年SUPER』内で漫画化されています。騒動によってゲームをプレイすることすら憚られるような状況に陥りながらも、友人のアドバイスによってまたゲームに救われたとい、ゲームに対する複雑な思いが感じられる話です。(引用抜粋)

裁判は和解となり、作品も新装版として再発売

ハイスコアガールの作中でも、晶は家の方針によってゲームをプレイすることを禁じられてしまいます。そして禁止されてもプレイしたいと思うほど、大好きと言える数少ない趣味でした。それが奪われてしまい、苦しむ様というのは押切蓮介の状況と重なり合うところも多く、作品と作者が不本意な形ながらも一致し、読者に強い苦悩を訴えかけてきます。後に裁判は和解となり、作品も新装版として再発売し連載も再開、アニメ化も再始動します。その時の喜びは晶がゲームを解禁された時と同じくリンクしているようであり、読者としても同じく嬉しくなるものでした。(引用抜粋)

▼リンク

 - アニメ

×