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地獄少女の地獄システムまとめ

   


ここは、アニメ全4期や漫画、実写ドラマと好評を博すコンテンツなだけに、もっと盛り上がっていてファンサイトやwiki等で詳細な設定や相関関係系統が網羅されているのもだと思い、今更のアニメ視聴から自分の中でブームの巻き起こっている地獄少女の何やかんやを知るべくぐぐった際、実際のネット情報の体たらくに打ちのめされた憤りをここに纏めたものである。

■前置き注釈

地獄少女における現実世界と地獄世界の関係考察。
そしてそれに関するユニークキャラクターの紹介。

と、感想。

■地獄とは何か

地獄(じごく)は、宗教的死生観において、複数の霊界(死後の世界)のうち、悪行を為した者の霊魂が死後に送られ罰を受けるとされる世界。厳しい責め苦を受けるとされる。素朴な世界観では地面のはるか下に位置することが多い。

とwikiにあるように、地獄少女の世界でもまた同じく、より日本での一般的な認知の範疇と大きく差異は無い。

ただ、地獄少女関連で起こる不可思議現象は、出鱈目なレベルではあるものの決して人智の及ばないのものでは無く、また人間側からの科学的アクセスや干渉が可能である。

しかし、その干渉精度に深く関わる主要人物が挙って地獄に流された為w、現在での検証やアプローチは不可能に近い。

またwikiによれば、閻魔あいは地獄でも償いきれない大罪の為に地獄少女の責務を課せられているとある。

この罪はあまりにも重すぎて地獄でも償いきれず、罰として地獄少女として働く責務を課せられる。

自らの「死」を以て怨みの連鎖を断ち切ったことにより、あいの魂は地獄へと送られる。
これにより、人質になっていた両親達の魂も解放された。

フルボッコにされ死亡する閻魔あい。

約400年の長期仕事によるストレスと自ら結論した自分の死によって閻魔あいは開放されるのだが、しかし本来地獄とはそんな生易しい場所では無い。

この地獄の拘留期間は、人間界の時間で1兆6653億年。レベル1の地獄ですら、転生には果てしない時間がかかる。

一番軽い等活地獄ですら、最低でも1兆6653億1250万年間、際限無い憎しみの中周囲の罪人と殺し合い、或いは極卒に惨殺され、死ねば強制的に生き返されまた殺し合いを繰り返すような場所である。
400年ちょっと苦しんで一回死んだからはい開放といった程度が”地獄でも償いきれない”とは、これ如何に。

■地獄通信システム

基本的な内容はwikiに詳しいのでそちら参照。

システムの発端が閻魔あいとなっている事から、閻魔あいに対する、大罪への罰と何かしらの教訓的預言的な意味合いを含むものと考えられる。
即ち地獄通信や地獄流し自体、地獄側にとって重要不可欠な機関ではなく、あくまで閻魔あいの為の一時的な処置に過ぎない事が解る。勿論、怨みを晴らしたい人間への救済などでは全く無い。

まあまあ因果応報だが、完全に無実や逆恨みで流されるケースも多い。

ただ、地獄通信に似たシステムが閻魔あい以前に無かったとは言い切れず、そうであったとしても地獄通信の重要性や需要からなのか、柴田つぐみや御景ゆずき、寒河江ミチルなどの後継者を選出し地獄通信を持続させる試みが行われている。

時代の流動と共に通信の媒体も変化させているといえど、システム自体は完璧ではなく、特にイレギュラーな存在である天才などの因子がハッキング可能な余地を充分に含ませている可能性は、地獄少女世界での理を理解する上で非常に重要な描写である。
また、システムの不備か閻魔あいの気紛れかは定かではないが、地獄通信を利用していない上に人形の魂?が地獄少女を呼び出すレアケースもある。(地獄少女17話「硝子ノ風景」)
 ※依頼は達成されず。

頼むから誰か幸せになってくれ。

謎1.どう考えても足りない。

日本限定(恐らく)、午前0時限定、大憎悪所持者限定、1人1殺限定などアクセスをある程度限定しているとは言え、口コミや噂だけに留まらず雑誌やTVで特集を組まれる程、広く認知された状態である。
その上で、地獄通信スタッフは依頼者やターゲットとなる人物の関係を探偵のように観察し調査するスタイルを毎回のようにとっているが、どう安く見繕っても、人数が足りているとは思えない。

教師として潜入調査する事も多い。

これはどういう訳か。
答えを夢想してみた。

1.無視している。
 足りないのだから、仕方ない。地獄流しと同じく先手必勝先約優先である。1つの依頼が終わるまで、待って頂いております。

2.実はいっぱいいる。
 地獄少女と呼ばれる少女は実は世界各地に存在する。番組で放送しているものは、数多の依頼から選出した数字を取れるエピソードであり閻魔あいという地獄少女のエースを主役に撮影されている。
 ※地獄流しに使われる藁人形は、三藁が変化したものなので、彼に代わる何らかのストックはあるだろう。
 ※藁人形自体は三藁以外に山童が人形化するパターン(3期20話)もあり、増やそうと思えば増やせるっぽい。

3.分裂する。
 別に閻魔あいが1人じゃなければいけない理由など無い。仮に同じ日に1万件の依頼が来たとして、それに比例した閻魔あいがそれぞれ各地に出現するだけである。三藁なども同様だ。

依頼者が藁人形を受け取っても直ぐには使わないケースも多い。
一旦人形化した三藁は、使用されるか返却されるまで人形のまま依頼者の傍に常駐する。

4.依頼は絞られている。
 スタッフの人数で賄える様、閻魔あいに届くまでに依頼は既に選出されている。
2期のラブリーヒルズや3期の四中に見られるような、極限られた地域に依頼が集中するケースが確認されており、閻魔あい達の及ばない力の介入によって依頼が絞られている可能性は否定出来ない。

地獄流しのバーゲンセール。
依頼者の数だけ存在する蝋燭。
間隔的に考えても一人一人を調査しているとは思えない。

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